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2013年11月

カツ丼 にて相撲を考える

 本日の大相撲(博多場所)、白鵬対稀勢の里戦は

面白かった、人気低調気味の大相撲だが、本日のような取り組み

が多けれは面白い事になっていくだろう。

日馬富士対鶴竜戦は、少し残念 鶴竜の工夫が全く見られず

巻き返しのタイミングで、押し出されるのは頂けない。

ファンは、ヒーローを待っている。

遠藤の登場も明るい材料だ。

明日の横綱同士の一番は、優勝が懸っているので面白そうだ

カツ丼でも食べながら、観戦しよう。

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港食堂のカツ丼、薄味の味付けが、学食堂の味に似ている

しかし、カツは3倍の厚さが有り美味さも比べ物にならないが

なんとなく感じてしまう。

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ハタハタの味噌漬け焼き

 札幌暮らしの時に覚えた北の味

ブリコの入ったハタハタの味噌漬けを焼いた。

沖縄でもこれほどのハタハタが手に入るようになった事は喜ばしい

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味噌、味醂、お酒、鷹の爪、少し塩麹

それに、2晩付けたのを焼いてみた

味噌の香りの中に、ハタハタの香り、ほんのり舌に残る

ハタハタの油の甘さ。

旨い。

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ブリコの、濃厚な味と独特の粘る食感

ああ!冬が近いのですね。

乾杯!

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野菜たっぷりラーメン「疾風丸」

 宜野湾市にあります、疾風丸に訪問。

札幌に本店がある奥原流の沖縄店

たまに食べたくなります。

健康に気を遣い、「野菜たっぷりラーメン」を頂く、塩味だ。

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水菜、白菜、玉ねぎ、ニンジン、木耳、シメジ、

マイルドなスープにうまく合っています。

麺は、卵入り中太縮れ麺 基本的な札幌の麺です。

これが懐かしいいのです。

日本全国どこに行っても、お国自慢が食べれるのは

良い時代になったものです。

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ビーフカツレット

 港町食堂に影響を受け、カッレットを自作。

熱さ3cmはあろうかと思う、ビーフを腕もないのに挑戦

流石に、中はレアーでしたね、自分的想像では

「ミディアム」な出来上がりでしたが・・・・(悲し)

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デミグラも市販のものに手を加えた物ですからイマイチ

しかし、A-1ソースが、意外と会いました。

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この厚さです。

この夏の自分的ヒットのハイボールで

乾杯!

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あらかぶの一夜干し

 知人から、「あらかぶの一夜干し」を頂いた。

数日前 沖縄三越で開催されていた福島フェアーで

大和川酒造の「与左衛門純米ひやおろし」を手にいてたので

それに充てるつもり

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味はあっさりしているが、身は、「ホクホク」として、塩味がいい塩梅に

効いている、カサゴ独特の磯の香りもして「良い肴」です。

こりゃ今晩は飲み過ぎるな。

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ニンニクたっぷりの豚のカツレット

 港町食堂(那覇市曙)で本日は、豚のカツレット ニンニク挟みです。

にんにくの量が多いのですが、午後の仕事を気にしながらも

少しの罪悪感を覚えても、食欲が勝るのは理です。

人類はそうして生きてきたのです。

優先順位ってやつです。

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肉が厚いのは、何か 世間に対するアンチテーゼでしょうか?

ここの店主の男気を感じてしまうのです。

ましてや、薄い肉でも味が良けりぁ・・・なんて言う輩の戯言は

会議の席で寝ている奴らと同じで、存在感の薄さにおいて同じな事ですから

どうでも良いのですが、このカツの肉厚には・・・・

私は、満足しています。

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