ふくろふ乃湯
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
第三弾、ここを勝手に世間遺産に指定します。
基本的には共同浴場です、ただし、無料です。そして、混浴です、水着なんてもってのほかです、ただ、村外の人は清掃協力費を、寸志頂ければと、控えめに書いてあります。なぜなら、村の人が交代で清掃をしているからで、あくまでも寸志です。
昔は、ここの駐車場に温泉があったそうです。開湯は、明治20年頃です。(一緒に入ったおばちゃん談・・・混浴です) 11トンのイカ釣り漁師さんの談(湯が昔より温めになってきてるようです) でもこの船頭さん2月末から九州玄界灘や、壱岐対馬で烏賊漁を開催し,春は、島根、鳥取沖、初夏佐渡、そして夏は北海道は、積丹半島 時には 津軽海峡を越え釧路沖まで行き、最後に津軽海峡で漁をし一年を終えるそうです。息子さんと二人きりの出稼ぎと、笑っていました。 温めじゃない生活が、十分熱いですから。
浴槽はこんな感じ、行かれるときはくれぐれも、お邪魔する気持ちで行かれると幸福になれると思います。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
毎度、一人で入湯
何故なら、混浴でもあるのに。女性客を見たことない。
どうしてか?泉質、湯量、環境が良くないか?
泉質、湯量、露天としてのバックヤードすべて
申し分なし。何故か?
つまり、脱衣場も混浴だった、いや、脱衣所が
一緒だった。
こりゃ、いつも一人で独占入浴できる筈だ。
勇気のある、女性を期待する。
でも、私は、すごすご着替えて上がるなぁ。
近くで、火災発生
消防車10台程の
出番で、近所は騒然
でも、小火だったらしく、事なきを得た。
西部地区だし、住宅も密集してるし
変に大火の歴史知ってるので、これは、これはと、思いきや
大事に至らず、安心 安心。
火の用心! 火の用心!
| 固定リンク
| コメント (10)
| トラックバック (0)
最近のコメント